浅草三松寿司

浅草三松寿司TEL03-3841-5717
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浅草で昭和33年(1958年)創業の江戸前寿司と大阪寿司の三松寿司です。当店のお薦めは小肌・穴子・鯖寿司(バッテラ)です。

三松寿司ご挨拶

ご挨拶

ご挨拶

三松寿司
浅草に店を構えて半世紀以上、江戸前と大阪寿司の店を営んで参りました。
当店の二枚看板は「光りもの」と「穴子」です。
長年使い込まれたまろやかな酢で、程よく〆た小肌は、さっぱりとした粋な味、脂ののった鯖は後を引く味とのお声をお客様からいただいております。
鯖はにぎりの他に鯖寿司(バッテラ)もあり、お土産としても喜ばれております。
穴子はやわらかく、口の中でふわりととける優しい味わいで、ふっくらとした甘みを感じるツメと、穴子そのものの甘みがグッと引き立つ塩がございます。
どちらも穴子好きの方には喜ばれております。
白焼きや押し寿司(要予約)もお薦めです。
女性がお一人で気軽にカウンタ-でお召し上がりいただける気さくな店です。

平成26年2月4日をもちまして、父一代で55年間営業して参りました「三松寿司」を継承する事に致しました。
父の教えを基に私らしさを加味した新たな「江戸前 三松」を営んで参ります。
女性が握る江戸前の味を、是非一度ご賞味くださいませ!!

店内

三松寿司店内カウンター席  三松寿司店内ネタ 三松寿司店内  三松寿司店内テーブル席

メディア掲載情報

おとなの週末 【 極上寿司 】2018年11月号

浅草三松寿司メディア情報 おとなの週末  【 極上寿司 】2018年11月号

【下町のいい寿司屋 (浅草)】『気負わずに変わらぬ仕事を楽しめるのがいい』『父親時代からの酢の生きた光りものも見逃せない』とのサブタイトルで、店内の様子と当店自慢の「特上にぎり・鯖寿司・光りもの」が見開きで紹介されました。
〈p.40ーp.41〉

考えよう!女性活躍社会」(2「女性初」にインタビュー)2017年4月

浅草三松寿司メディア情報 「考えよう!女性活躍社会」(2「女性初」にインタビュー)

女性の暮らし方や働き方の選択肢が飛躍的に広がり、かつては男性ばかりだった職種に就き、生き生きと働いている女性の一人として【寿司職人】三松 奥隅由規子が紹介されました。
〈p.38ーp.39〉

シアターガイド 2016年5月号

浅草三松寿司メディア情報 シアターガイド  2016年5月号

「女将図鑑」第5回 今月の女将に三松の女将が紹介されました。執筆者舞台俳優の原田優一さんとは、以前に舞台共演したのがご縁で、来店されました。〈p.162〉

週刊現代 2016年 2月13日号

浅草三松寿司メディア情報 週刊現代  2016年 2月13日号

世界が愛する「ニッポンの顔」クールジャパン浅草!の「常連客に愛される店」のひとつに紹介されました。〈巻頭カラーp.10〉

うまい寿司と魚の店 首都圏版ぴあMOOK 2016年1月30日

浅草三松寿司メディア情報 うまい寿司と魚の店  首都圏版ぴあMOOK 2016年1月30日

2015年1月10日「おいしい寿司の店」に引き続き最新版で紹介されました。〈p.20ー21〉

松浦弥太郎 この店、あの場所

POPEYEの人気連載「松浦弥太郎  この店、あの場所」

POPEYEの人気連載「松浦弥太郎 この店、あの場所」が一冊の本になりました。当店は2012年11月号にvol.6として紹介されました。
〈p.18ー19〉

ノジュール 2015年4月号

浅草三松寿司メディア情報 ノジュール 2015年4月号

【町の情緒も一緒に味わう 東京下町ランチの名店】

“仕事”を施したネタに定評
「家族で営んできた店の雰囲気を変えないためにも職人を雇わずに私が握っております。」
昼食時は土・日・祝日しか開けないが、定評のあった小肌と穴子は、二代目になっても変わらず。新たに始めた煮蛤など、江戸前寿司を堪能できる。(記事の引用)
<p.43>

おいしい寿司の店 首都圏版ぴあMOOK 2015年1月号

浅草三松寿司メディア情報 おいしい寿司の店 首都圏版ぴあMOOK 2015年1月号

巻頭企画 【東京寿司屋八傑】
―下町の歴史と匠の技巧 女将が握る至極の一貫―

初代が入院したのを機に娘の由規子さんが父の意志を継いだ。
「父一代で55年間続けてきたこの店を閉めるのは忍びないと思いまして。寿司店を継いだというよりも、“三松の暖簾”を継ぎました。常連のお客様に、先代の味と変わらないよ、と言われた時はうれしかった。」
最近では光りものの噂を聞きつけて、海外からの観光客も多く訪れるという。
下町で愛されてきた寿司店に今宵も灯がともる。その灯の先に親子の絆を語る唯一無二の「一貫」がある。(記事の引用)
<p.020~p.021>

散歩の達人 2013年8月号

浅草三松寿司メディア情報

【夏の東京さんぽ術100】
―01 浅草顔に会いに―

『絶品アナゴとコハダが評判の江戸前寿司店の看板娘
「浅草料理飲食業組合継旦連」(後継ぎの会)の会長も務めた。
 運動好きで小唄やジャズも歌う』と紹介されました。
<p.11>

POPEYE 2012年11月号

浅草三松寿司メディア情報

【松浦弥太郎 この店、あの場所 vol.6】
クラシックカメラと江戸前寿司。
浅草の楽しみといえば、このふたつ。

「暮らしの手帳」の編集長の松浦弥太郎さんが、当店の名物、穴子(つめと塩)・こはだ・バッテラをご紹介くださいました。

『浅草に出かけたら、「三松寿司」の暖簾をくぐりたい。行くと決めたら、寿司の酸味を思い出し、ほっぺたの裏がきゅっとなる。腹が鳴る。ご主人の笑顔が思い浮かぶ。名物は、あなご、こはだ、ばってらの三品。あなごは塩もおすすめ。
一口食せば「親に食べさせたい……」と言葉が洩れる旨さである。
どんなことも帳消しにできる味といおうか。三品いただいてからは、おまかせでどんどん握ってもらうべし。』(POPEYE記事引用)
との大変嬉しいお褒めのお言葉を頂戴しました。
<p.192~p.193>

週刊文春 2012年3月29日号

浅草三松寿司メディア情報

【―歴史が紡いだ熟成の旨み― 「継ぎ足し」名店を味わう】
“小肌・鯖を〆る酢” 東京 浅草 江戸前 三松

「同じ時間漬けても、生酢だと強すぎてパサパサになるんです。
でもこの酢でなら、まろやかになる。〆ても〆ていないような感じ」と
店主が表現した、昭和33年開業以来継ぎ足して使っている酢で〆た
小肌と鯖が「酢が立ってとげとげしい部分はまったくない。
あっさりしていて、光物の旨みを十分に引き立てている」と紹介されました。 <後ろのグラビア:P5>

旅の手帖 2011年2月号

浅草三松寿司メディア情報

【“江戸・東京”選りすぐり散歩】

江戸のグルメを食す“粋な職人による伝統の味を堪能”
「2大看板が浅草の通の舌を唸らす」として三松寿司のコハダと穴子が紹介されました。
<首都圏版:P40>

女性セブン 2010年8月26日号

浅草三松寿司メディア情報

【夏の散歩は「浅草」で!】

“浅草”ならではの空気まで味わうなら
三松寿司は「職人のひと仕事が光る江戸前の寿司」として紹介されました。
<P196>

ザ・東京グルメ09 2009年11月号

浅草三松寿司メディア情報

【街角グルメ編】

職人の技で食わせる江戸前寿司
「浅草の通を唸らす寿司屋の二大看板」として三松寿司のコハダと穴子が紹介されました。
<P37>

散歩の達人 2006年4月1日発行

浅草三松寿司メディア情報 散歩の達人 2006年4月1日発行

【10周年記念号 上野 浅草 千住】

「江戸前の技が冴える穴子とコハダ」と、紹介されました。
<P29>

散歩の達人 2005年8月17日発行

浅草三松寿司メディア情報 散歩の達人 2005年8月17日発行

【江戸下町遊覧】

「穴子とコハダが絶品」と、紹介されました。
<P109>

別冊サライ 大特集「鮨」1998年4月19日発行

浅草三松寿司メディア情報 別冊サライ 大特集「鮨」1998年4月19日発行

【鮨が食べたくなる一冊】

大沢悠里さん(キャスター)が「50人が薦める私の好きな鮨屋のコーナー」で
ご紹介くださいました。
<P143>

TBSテレビ『ぴったんこカン★カン』2時間スペシャル 2021年8月20日放送

浅草三松寿司メディア情報 TBSテレビ『ぴったんこカン★カン』2時間スペシャル 2021年8月20日放送

常連の渡辺えりさんと、高畑淳子さん、安住紳一郎アナウンサーが来店されました。
小肌と煮蛤と大トロを召し上がり、楽しいお話で盛り上がりました。

日本テレビ 「news every」2018年 6月26日放送

浅草三松寿司メディア情報 日本テレビ 「news every」2018年 6月26日 放送

every特集 【女性店主が看板です! 父から受け継ぐ江戸前の味】
父から店を受け継ぎ、築地の仕入れや営業中の店内の様子、当店自慢の「特上にぎり」二枚看板の「穴子」と「小肌」が紹介されました。

TBSテレビ『ぴったんこカン★カン』2017年9月8日放送

浅草三松寿司メディア情報 TBSテレビ『ぴったんこカン★カン』2017年9月8日放送

常連のお客様の渡辺えりさんが、八嶋智人さん、安住アナウンサーとご来店くださいまして、小肌、穴子、バッテラを召し上がっていかれました。

フジテレビ 「ダウンタウンなう(本音ではしご酒)」 2015年11月27日放送

浅草三松寿司メディア情報 フジテレビ  「ダウンタウンなう」本音でハシゴ酒

本音でハシゴ酒で、ダウンタウンと坂上忍さん、大久保佳代子さん、平田敦子さんが来店されまして、コハダ、カワハギのお造り、特上にぎりが紹介されました。

TBSテレビ 「噂の!東京マガジン」 2014年3月30日放送

浅草三松寿司メディア情報 TBSテレビ 「噂の!東京マガジン」 2014年3月30日放送

【街ネタ だからどうした? 浅草人気!陰で支える女将さん】

浅草で女性の寿司職人と紹介される。55年間一人で握ってきた父が昨年の暮れに入院し、娘の由規子さんが、2014年2月4日に二代目として営業再開した。母の話「今、男の方でもなかなか店を継がないのに、女性で継いでくれたのはありがたいですよ」
看板メニューは父こだわりの小肌、常連さんから先代の味と変わらないと言われて嬉しかった。 店を継ぐと同時にこの酢も大切に引き継いでいきたい。

テレビ東京 「たべコレ~最後の晩餐 永久保存版SP BEST10~」 2013年3月24日放送

浅草三松寿司メディア情報 テレビ東京 「たべコレ~最後の晩餐 永久保存版SP BEST10~」 2013年3月24日放送

これまでに放送された110人の食通有名人が選んだ人生最後に食べたい絶品料理の数々で、110店舗の中から特に反響の大きかったベスト10が発表されまして、渡辺えりさんご紹介の「江戸前 三松のこはだのにぎり」が第9位にランクイン致しました。

テレビ東京 「たべコレ~あなたの生涯一番の味は何ですか?~」 2011年12月18日放送

浅草三松寿司メディア情報 テレビ東京 「たべコレ~あなたの生涯一番の味は何ですか?~」 2011年12月18日放送

食通有名人が最後に食べたい一品として、生涯一番だと思う料理を、熱いエピソ-ドと共に紹介する番組「たべコレ」で、女優の渡辺えりさんが、「“こはだ”は、酢の利かせ方によって味が変わっていくので、職人の技術が一番わかるのが“こはだ”のお寿司です。“こはだ”の味でそのお店が美味しいかどうかわかりますよ。【三松寿司のこはだのにぎり】は、創業以来50年以上継ぎ足しながら使い続けているお酢で〆たので、あっさりしているのに味が深い。」と熱く語り、『人生最後に食べたい一品』に選んでくださいました。

日本テレビ 「ザ!鉄腕!DASH!!」 2010年10月24日放送

浅草三松寿司メディア情報 日本テレビ 「ザ!鉄腕!DASH!!」 2010年10月24日放送

芸能人のお客様が来店されました。
三松寿司が紹介されました。

テレビ東京 「ソロモン流」 2009年7月12日放送

浅草三松寿司メディア情報 テレビ東京 「ソロモン流」 2009年7月12日放送

道場六三郎さんが来店されました。

東京MXTV 「東京情報リポート」 2005年1月17日放送

浅草三松寿司メディア情報 東京MXTV 「東京情報リポート」 2005年1月17日放送

【○○さんが教える○○屋さん!】

浅草編で当店が紹介されました。

日本テレビ 「旅は日帰りリッチ」 2003年3月8日放送

浅草三松寿司メディア情報 日本テレビ 「旅は日帰りリッチ」 2003年3月8日放送

【夏の隅田川下町日帰り旅】

渡辺えりさん・波乃久里子さん・北原雅樹さんが来店されて江戸前の寿司を堪能されました。
※後日、渡辺えりさんは常連になられました。